横浜市旭区の老後資金相談。定年前後のお金を、まとめて整理
退職金の受け取り方、年金を受け取り始める時期、失業給付、退職後の健康保険。定年の前後は、期限があったり、あとから変えられなかったりする選択が続きます。
横浜市旭区のファイナンシャルプランナー栗田和彦が、いまの状況を伺い、決めることを順番に整理します。まずは初回の無料相談で、気になっていることをお聞かせください。
初回の無料相談は90分/毎月先着10名・完全予約制/対面(横浜市旭区の事務所)・オンライン対応
こんなお悩みはありませんか
- 退職金を、一時金と年金のどちらで受け取るか決められない
- 年金を何歳から受け取り始めるのがよいか分からない
- 退職したあと、失業給付(失業保険)を受け取れるのか知りたい
- 働きながら年金を受け取ると、年金が減ると聞いて気になっている
- いまの貯蓄が、何歳まで持つのか確かめたい
ひとつでも当てはまる方は、まず無料相談でお聞かせください。
定年前後に決めること
定年の前後には、次のようなことを決めます。
- 退職金の受け取り方 一時金、年金、その組み合わせから選べる勤め先があります。受け取り方によって、税金と社会保険料のかかり方が変わります。確定拠出年金(iDeCo・企業型)がある方は、受け取る順番と時期も関係します。
- 年金を受け取り始める時期 原則は65歳ですが、60歳から75歳までの間で選べます。早く受け取り始めると年金額は減り、遅らせると増えます。この増減は一生続き、早く受け取り始めた場合は、あとから取り消せません。生年月日によっては、65歳になる前に受け取れる年金(特別支給の老齢厚生年金)があり、この年金は遅らせても増えません。
- 失業給付(失業保険) 雇用保険に入っていた方は、定年で退職した場合も、働く意思があって仕事を探していれば、受け取れることがあります。しばらく休んでから探す場合は、受け取れる期間を延ばす手続きがあり、申請に期限があります。65歳になる前に受け取る老齢厚生年金がある方は、ハローワークで求職の申込みをすると、失業給付を受けている間、その年金が止まります。
- 退職後の健康保険 勤め先の健康保険を続ける(任意継続)、国民健康保険に入る、ご家族の扶養に入る、などから選びます。保険料が変わり、手続きに期限があるものもあります。
- 働き方と年金 厚生年金に入って働きながら年金を受け取る場合、給与・賞与と老齢厚生年金の合計が決まった額を超えると、老齢厚生年金の一部または全部が止まります。老齢基礎年金は止まりません。
- 貯蓄の使い方 年金で足りない分を、貯蓄から毎年いくら使うかを決めます。貯蓄が何歳まで持つかを、先に確かめておくと決めやすくなります。
これらは、互いに関係しています。たとえば、退職金を一度にではなく年金の形で分けて受け取ると、その分は毎年の所得になり、国民健康保険に入っている場合は、保険料の計算に入ります。ひとつずつ別々に決めるより、まとめて整理するほうが決めやすくなります。
※制度の内容は2026年10月時点のものです。金額や条件は、改正されることがあります。勤め先の制度や、生年月日によっても変わります。
初回の無料相談で整理できること
はじめに、次のことをお聞きします。資料がそろっていなくても大丈夫です。
- 退職の予定(時期、退職金の見込み、その後の働き方)
- 年金の見込み(ねんきん定期便があれば、お持ちください)
- 毎月の生活費と、いまの貯蓄
- これから予定している大きな支出(住まいの修繕、車の買い替えなど)
そのうえで、次のことを一緒に整理します。
- 定年前後に決めることと、決める順番
- 年金と貯蓄で暮らした場合に、貯蓄が何歳まで持つかの大まかな見通し
- 勤め先、年金事務所、ハローワークなどに確認すること
無料相談だけのご利用でも構いません。
続けて相談したい方へ
無料相談のあと、さらに相談したい方には、次の2つをご用意しています。
| 単発相談 | ライフプラン作成 | |
|---|---|---|
| こんな方に | 退職金や年金の受け取り方など、気になるテーマを続けて相談したい | 退職後の収入・支出と貯蓄の動きを、年ごとの表とグラフで確かめたい |
| 内容 | 気になるテーマについて、90分までじっくりご相談いただけます。NISA・iDeCo・資産運用から、退職後のセカンドライフまで、今の疑問とこれからの選択肢を一緒に整理します。 | 収入・支出・貯蓄と、これからのライフイベントを整理。将来のお金の流れを見える化し、今から取り組むことを一緒に考えます。 |
| 料金 | 11,000円(税込)/90分まで | 22,000円(税込) |
どちらが合うかは、無料相談でご希望をお聞きしてご案内します。
相続や資産運用も、あわせて
退職は、ご家族のこれからを考える機会でもあります。財産の引き継ぎ方や、認知症になったときの財産管理が気になる方は、相続の相談もご利用いただけます。
退職金の置き場所や、NISA・iDeCoの使い方が気になる方は、資産運用の相談もご利用いただけます。
相談の前に、お伝えしておきたいこと
年金の請求や失業給付の申請などの手続きは、ご本人が年金事務所やハローワークで行います。手続きの代行はしていません。必要な場合は、連携する社会保険労務士をご紹介します。
年金、失業給付、健康保険料の額をお話しするときは、公表されている計算方法にもとづく目安です。正式な金額は、年金事務所、ハローワーク、勤め先、お住まいの市区町村などでご確認ください。
税金は、制度の仕組みと一般的な計算方法をご説明します。お客様ごとの税額の計算や申告は、税理士の業務です。必要な場合は、連携する税理士をご紹介します。
貯蓄の見通しや、年ごとの収支の表(キャッシュフロー表)は、伺った内容と、物価などの前提をもとに計算した試算です。将来の家計や資産の額を保証するものではありません。
投資信託や株式は取り扱っていません。無料相談・単発相談・ライフプラン作成のいずれでも、投資信託や株式について、個別の商品名や、買う時期・売る時期をお勧めすることはしていません。
ご相談の流れ
- 予約する フォームから、ご相談内容と対面・オンラインのご希望をお知らせください。通常24時間以内に返信します。
- 初回無料相談(90分) 退職の予定、年金の見込み、生活費と貯蓄をお聞きし、定年前後に決めることと、大まかな見通しを整理します。無料相談だけのご利用でも構いません。
- ご自身で確認・手続き 整理した内容をもとに、勤め先、年金事務所、ハローワークなどで、確認や手続きを進めていただきます。
- 続けて相談する ご希望の方は、単発相談やライフプラン作成をお申し込みいただけます。ここからが有料です。
初回無料相談は毎月先着10名・完全予約制です。
ご相談の事例
自分が元気なうちにきちんと準備をしておきたいと思い相談しました。専門的な知識をわかりやすく教えてもらえて、安心して老後を迎えられそうです。
※お客様個人のご感想です。ご家庭の状況によって、結果は異なります。
よくある質問
退職まで数年あります。相談するには早いですか?
いいえ。退職金の受け取り方のように、退職の前に決めることがあります。50代からのご相談も、退職されたあとのご相談も承ります。
退職金は、一時金と年金のどちらで受け取るのがよいですか?
勤め先の制度と、ほかの収入によって変わります。一時金で受け取る場合と、年金の形で受け取る場合では、税金のかかり方が違い、国民健康保険料などにも関係します。選べる受け取り方と、申し出の期限を、勤め先でご確認ください。ご相談では、それぞれの違いを一緒に整理します。お客様ごとの税額の計算は、税理士の業務です。
年金は、何歳から受け取るのがよいですか?
ご家庭によって変わります。これからの働き方、貯蓄、ご夫婦の年齢などを伺い、受け取り始める時期による違いを一緒に整理します。
定年退職でも、失業給付(失業保険)は受け取れますか?
雇用保険に入っていた方で、働く意思があり、仕事を探している方は、受け取れることがあります。金額や日数は、退職前の賃金、年齢、雇用保険の加入期間などで変わります。65歳以上で退職した場合は、一時金(高年齢求職者給付金)になります。目安は、下の「自分で試してみたい方へ」でご紹介しているシミュレーターで確かめられます。手続きと正式な金額は、ハローワークでご確認ください。
失業給付と年金は、両方受け取れますか?
65歳になる前に受け取る老齢厚生年金がある方は、ハローワークで求職の申込みをすると、失業給付を受けている間、その年金の全額が止まります。65歳になる前に受け取る老齢厚生年金がない方には、この調整はありません。ご自身に当てはまるかどうかは、年金事務所でご確認ください。
年金の請求や、失業給付の手続きもお願いできますか?
手続きは、ご本人が年金事務所やハローワークで行います。代行はしていません。何を確認し、どの順番で進めるかは、ご相談のなかで整理します。必要な場合は、連携する社会保険労務士をご紹介します。
退職金の置き場所も相談できますか?
はい。使う時期ごとにお金を分け、預貯金と投資の分け方を一緒に考えます。投資信託や株式について、個別の商品名や、買う時期・売る時期をお勧めすることはしていません。
どんな資料を用意すればよいですか?
初回の無料相談では、必須の書類はありません。ねんきん定期便、退職金の見込みが分かるもの、預貯金の残高が分かるものがあれば、より具体的にお話しできます。
夫婦で一緒に相談できますか?
はい。ご夫婦でのご相談を歓迎しています。
オンラインでも相談できますか?
はい。横浜市旭区の事務所での対面相談と、Zoom等を使ったオンライン相談のどちらにも対応しています。ご希望の方法をお知らせください。
自分で試してみたい方へ
相談の前に数字で確かめたい方は、無料のシミュレーターをお使いください。結果を見て気になったことも、ご相談いただけます。
- 失業保険 給付シミュレーター(失業給付の1日あたりの金額と、受け取れる日数の目安)
- 積立・据置・取り崩しシミュレーター(貯蓄から毎月いくら使うと、何年もつか)
- ライフプランシミュレーター(将来の資産の動きを、100歳まで試算)
※計算結果は、入力した条件にもとづく試算です。実際の給付額や、将来の家計・運用の成果を保証するものではありません。
相談を担当します
栗田 和彦(くりた かずひこ) ファイナンシャルプランナー
金融機関での勤務を経て、38歳で独立しました。家計と相続をつなげて考える、身近なFPです。制度や数字をわかりやすくお伝えし、ご家族に合う選択肢を一緒に考えます。
事務所とご相談方法
〒241-0835 横浜市旭区柏町135-15 Kビルディング101(相鉄いずみ野線 南万騎が原駅)
- 対面:横浜市旭区の事務所
- オンライン:Zoom等
- 受付:平日 9:00〜18:00/完全予約制
まずは、いま気になっていることをお聞かせください
相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。